
Wayne Rodney(ウエインロドニー)に送金した200ドルを取り戻すべく、PayPalさんはすぐに動いてくれました。
私がラッキーだったのは夜中の送金で眠い目を擦りながらも送金の際には「ビジネス取引」にしたこと、そして保証という項目があったのでチェックしてから送金しました。
これが返金対応できる条件だったのです。
これが「ビジネス取引」ではなく「個人取引」を選択していたらPayPalさん側では対応が出来なかったそうです(2023年9月時点での対応)。
一刻も早く返金して欲しかったのですが、手順を踏んで進めるので待つしかありません。
この後もずうずうしくもWayne Rodney(ウエインロドニー)から私を心配するメッセージが来ていました。
文句の一つでも返したい気持ちがありましたがPayPalさんのアドバイス通り無視し続けました。
まず私のケースが返金を認められるのか調査され、認めらるとPayPalさんからWayne Rodney(ウエインロドニー)に警告文を送ります。
1週間たってもWayne Rodney(ウエインロドニー)から返金されなかった場合、PayPalさんから強制的に返金手続きが行われます(2023年9月時点での対応)。
調査結果を待っている間は長く感じて落ち着きません。
その間PayPalに紐づけたカード会社と、最初にWayne Rodney(ウエインロドニー)に入金してもらうために教えた日本の銀行口座番号を変える手続きをしました(paypalに紐付けたカードは返金されるまではそのままにして、返金されてすぐに変えました)。
カード会社さんも銀行さんも「詐欺に会いました」と伝えると迅速に対応してくださいました。
そして、弁護士にも相談しました。市役所や区役所で無料の弁護士相談ができます。時間制限がありますので聞きたいことを整理しておくと良いです。
そして無事にPayPalさんから連絡が入りました。

返金されたことで仕返しが出来たような気持ちになりました。
今回詐欺にあって思ったのは相手もプロだと言うことです。自分の想像する詐欺の手口を超えてきたので騙されてしまいました。
人を疑うのは難しいですが、私の今回の失敗はカスタマー相談窓口の営業時間外に取引をしてしまったこと。変だなと思った時にすぐに直接連絡が取れていたらここまで回り道せずに済んだことでした。
そしてちょっとした保証でも大切ですね。
あの時ビジネス取引で保証にチェックを入れた事が何よりもラッキーでした。
お金は取り戻せたものの、私の親切心や技術を軽視された事に傷つけられました。
気が治らなかったので、最後に相手に文句のメールを送って終わりにしました 笑
(メール送信後、私のメールアドレスは変更しました)
そして数日後、Wayne Rodney(ウエインロドニー)のアカウントは消えていました。
































